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タイムマシーン

今日、おたふくアカヒレを2週間ぶりに本水槽に戻しました。


薬浴中、隔離水槽越しに本水槽を眺め

もぞもぞと仲間に加わりたい様子を見せていたおたふく。


点滴式水合わせ後仲間の元に戻すとぴぴぴっと体制を整え息を整え

見る見る仲間と同じ体色に近づいて行った。


体色がアカヒレらしい赤黒に近づくのを夜まで待ち

(隔離中は全身薄いオレンジ色で、まるでひめだかのようだった)、

ようやく与えたえさは「我先に!」と奪い争い喰っていた。

隔離されている間はあまり食欲を見せなかったくせに。

食餌は戦い。競い合いがあるからこそ食欲増進するものなのね。

元気が戻って良かった。


書くことに時間を要した二週間も前のできごとを

ここのところ過去報告として書いてきたけれど、

おたふく復活と共にようやく過去と現在が重なった。

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おたふくアカヒレ

グリーンFゴールドリキッドで薬浴して1週間経ってようやく、

おたふく風邪のように顔が腫れた様に見えるエラが開いたままのアカヒレが、

しょうゆ顔(古っ!)のすっとしたアカヒレ本来の姿に戻りました。

その後1週間は2日に一度真水への1/4水換えをし

今週末には本水槽に戻せる予定です。


溺愛していたどじょうの稚魚とコリドラス・ステルバイ、この2匹を失い、

丈夫過ぎると言われるアカヒレさえも病気にかからせてしまい

すっかりしぼんでしまった飼育熱ですが、

おたふくアカヒレの病気完治もあり

ほんのわずかながら自信を取り戻すことができました。


今まで割と気楽に扱って来たアカヒレ達。

11匹の親魚とその子の8匹。計19匹。

個体識別なんてできやしないと思っていましたが、

日がな一日観察していたイヌ小屋のもったんを失い

残された本水槽を改めて眺めると

いやいや結構かなり個性が顕著に見て取れて

現在唯一の飼育魚アカヒレ達に新しい愛情が湧いて来ています。


主を失い横に倒されていたまんまのイヌ小屋(第二水槽=テトラRG-20HL)に

ソイルを敷き、水をはり、濾過を始め、水草を入れました。

やっと。

モフとミカンを失い2週間。


押入れに片付けるつもりだった水槽に再び水を入れることができたのは、

魚達と真摯に向き合い、悩み改善し、学び改良し、惜しみ感謝し、

前向きな姿勢で愛情に溢れるブログに出会ったからです。

このブログ主さんのように魚達と暮らして行けたら…。

目の前がパーッと明るくなった気がしています。

モフ亡き後

(つづき)
ミカンはえさを拒否するようになってしまいました。


モフの突然死を目にした後、突然

「悲しみに暮れている場合じゃない、

この子まで死なせてたまるもんか」と強烈に思わされ、

ミカンの薬浴水槽から10分ごとスポイト一握り分水換えを繰り返し

半日かけて真水にしてから、グリーンFリキッドから

グリーンFゴールドリキッドに切り替えました。

…イソジン浴、には踏み切れませんでした。


翌日、水槽を除くと見ると真横にばったりと倒れているミカンの姿。

やっぱり、だめだった。。。と…スポイトで体を縦に戻すとまだ生きている!

水槽を軽くトントンと叩くとエラと口をパクパクさせ反応します。

かろうじて生きている、だけどもう自分では動けない状態。

夕方、トントンに反応が薄くなり、夜、その反応は途絶えてしまいました。

ミカンをうちに連れて来てたった23日間しか生かせてあげられなかった。


モフとミカンと一緒にイヌ小屋で暮らしていたアカヒレ稚魚を本水槽に移してしまい

本水槽ごとFゴールドリキッド1/2量で薬浴です。

本水槽のアカヒレ親魚の一匹が

まるでおたふく風邪のように顔が腫れて(エラが開きっぱなし)いるのを発見し

イヌ小屋だけの問題じゃないと解ったからです。

私の腕も、スポイトも両水槽共用だったから。

おたふくアカヒレは一匹のみ隔離して規定量で薬浴中。


誰も居なくなったイヌ小屋を片付けられたのは1週間後です。

熱湯をかけて消毒したカラの水槽は横向けに置いたまま1週間。


モフ以外の魚なんて、もう飼いたくない。

魚飼育への気持ちがしぼんでしまった。

会えないんだ

(つづき)
ミカンはえさを拒否するようになってしまいました。


ミカンが居なくなったイヌ小屋で、モフは変わらず元気でした。

でも、えさを前にあれほどぐちゃぐちゃとくっついていた2匹です。

ミカンが病気なら間違いなくモフにもうつっている。


どじょうは具合が悪くなるとひれが顕著に細くなります。

特に尾びれを気をつけて観察していました。

ひれに目立った変化は現われず、食欲もありました。


でも、エサに対する反応が少し鈍くなったかも…

ひげが少し短くなったかも…

水草に引っかかる回数が多くなったかも…


わずかな疑問符はあったけれど水温が低くなったからかな?と、

私は確信を得る目を持っていなかった。


過去記事「挟まりどじょう(10)」のモフの写真は死ぬ前々の夜撮ったものです。

自ら泳いで上昇し珍しい場所の水草に引っかかっていました。

翌日も普通に過ごして、その翌日は突然動かなく。


dojou087


いつものえさ場の真上で。この場所で。

私に何か伝えたいことがあったからだと思う。


亡骸の体長は32mmでした。

たった、3cm。たった、5ヶ月半。

こんなにもちっちゃくて、こんなにも短い時間だったけれど

たくさんのものを与えてくれたモフ。

もったん、ありがとう。

ごめんね。ごめんなさい。

ミカンその後

(つづき)
ほっとしている場合じゃない。


上下運動は収まったものの一日経ってもおできはそのまま。

その上、背びれがぎざぎざに裂けて来てもいます。

グリーンFリキッドを1/2量入れてはみたけれど、

これはもしやカラムナリス症ではないかとの疑いが。

もしそうならグリーンFリキッドは効かない。

どうしたらいいのか。薬を変えるべきか。それとも塩浴?


まだ私は悩んでいました。

薬をあれこれ使いたくなかった。


薬浴中は絶食が基本だと読んでいたけれどやせっぽちのミカンには体力が無さ過ぎます。

悩みながら3日後、ピンセットで口元にえさを持って行くと反応しました。

少しずつだけど食べるよう。

ひげの付け根の腫れは少し小さくなり背びれのぎざぎさもなくなりました。

   良くなってる!

食べ残しと共に水を吸い出し少しずつ換水。

隔離水槽の水を少量スポイトで吸い、カルキ抜きして水温を合わせた水を足す。

水足しした分の薬を足す(規定の1/2量を守りつつ)。

けれど、その3日後、ミカンはえさを拒否するようになってしまいました。

その時ミカンは

(つづき)
モフが死んだ時、ミカンは薬浴中でした。


バーゲンで買ったミカン。やたら売れ残っていたステルバイ。

乾燥赤虫やイトミミズを与えることにより食欲も出て来たようで

モフ用の練り餌やどじょうのえさまでも食べるようになりました。

しかし、今までのモフ+アカヒレ稚魚2匹の時よりえさの食べ残しが多いのは明らかで

水質悪化が恐怖となりました。

毎日食べ残しをまめに吸い出すようにし、週一度1/3水換えを週二~三度に増やし

それで大丈夫だと思っていました。2週間の間は。


ミカンのとぼけた姿に愛情が湧いて来た頃、

改めて良く見ると上唇が擦れて白くなってしまっている。

思えばこれは購入した時からでした。

それに、えさを食べても全く太ってこない。

状態の良くない(もしくは病気の)魚を買ってしまったのかもと思いました。


2週間経ち何度目かの水換え。

食べ残しが気になりいつもより底砂を激しく舞い上げ

たくさんの食べ残しを吸い取りました。

2/3程の水を捨ててもそれでもまだまだ砂の中から白い汚物が出てきそうでした。


いつも底でのんびりしていた、ミカンが上下運動を始めたのはその後です。

ちょっと!おかしい?と思ったけれどじき落ち着くだろうと思ったのは甘い考えで

翌日になっても水槽の下から上へ狂ったように泳ぎ続けています。

まさか昨晩からずっと?!

この細い体で、一晩中泳ぎ続けていたら体力なくなっちゃう…!

隔離して上下運動ができないよう水深5cmにするとじっと底にいるようになりました。

少しほっとしたけれど、ひげの付け根に白くぽちっとしたできものが現われ

買った時よりもひげが短くなっていることに気づきました。

ほっとしている場合じゃない。

もう二度と

今年の春、近所の田んぼで7匹すくってきた、どじょうの稚魚。

いつでも食欲もりもり、元気いっぱいで唯一生き残ったのが

もったん(本名:イヌ、あだ名:モフ、呼び名:もったん)でした。

6回の兄弟どじょうの突然死を見てきたので

毎朝、起きて真っ先にモフの無事を確認するのが私の日常となり、

水槽をトントンすると泳ぎだすモフを見ては

「あぁ、今日も生きてた、良かった」と胸をなでおろし、

えさ場にえさを落とすと旺盛に食べ散らかすモフを見ては

「あぁ、今日も元気だ、良かった」と喜び、

普通のマドジョウの外見とはかけ離れているモフは

やっぱり奇形なんだろうなと解りながらも

その行動の可愛さにメロメロでした。


たくさん食べるのになかなか大きくならないけれど、

わずかでもの成長を願い、少しでも長く一緒に暮らせることを願い、

毎朝、生きているかどうかが心配でした。


「もったんおはよう!今日も元気だね!」を5ヶ月半の間繰り返し

だんだんとモフが生きていることが“あたりまえ”になってきたこの時、

動くモフは、突然私の前から居なくなってしまいました。


11月10日、朝、水槽カバーを取ると

私が設置した白色のえさ場の上に灰色のモフの亡骸が横たわっていました。

目にした瞬間に、モフが…死んでしまった、と解りました。

いつもの姿と全く違ってた。

モフの寝姿を「横たわっている」と書いていたけれど

実際は胸びれでわずか斜めになっていたのですね。

その時のえさ場の上にいるモフは完全に真横に横たわり

もう、二度と、動かないんだ、と、一目で私に解らせる

死のオーラに包まれていました。

数え切れないくらい、
ガラスが割れるくらい、
モフを起こそうと呼んで水槽を叩いたけれど
やっぱりモフは起きてはくれなかった。
丸一日経っても、モフは動かなかった。

挟まりどじょう(10)

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挟まりどじょう(9)

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挟まりどじょう(8)

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挟まりどじょう(7)

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挟まりどじょう(6)

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挟まりどじょう(5)

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挟まりどじょう(4)

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挟まりどじょう(3)

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挟まりどじょう(2)

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挟まりどじょう(1)

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「水窓」データ

PROLOGUE
田んぼですくってきた体長1cmの稚魚はどじょうの赤ちゃんだった!二つの小さな水槽での、どじょうの幼魚「イヌ」(あだ名:モフ、呼び名:もったん)と、11匹のアカヒレ成魚と、その子である幼魚8匹の観察日記。


HISTORY
2008/05 水槽を買い、田んぼに生き物を探しに行きどじょうの稚魚7匹を連れ帰る。1匹生き残る。「イヌ」と命名。
2008/06 アカヒレ11匹購入&繁殖第一期(8匹)。
2008/10 コリドラス・ステルバイの「ミカン」購入。
2008/11 「イヌ」と「ミカン」死去。
2008/12 アカヒレ幼魚1匹死。
2008/12 アカヒレ繁殖第二期(32匹)。
2008/12 石巻貝2匹購入。「アオ」「ミドリ」と命名。
2009/04 アカヒレ幼魚1匹死。
2009/04 アカヒレ初代7匹を実家へ、稚魚32匹を友人へ。
2009/05 アカヒレ繁殖第三期(11匹)。
2009/05 田んぼからどじょうの稚魚2匹を連れ帰る。「モツ」「ボタン」と命名。
2009/06 石巻貝「ミドリ」死。
2009/06 ヤゴ登場。
2009/07 アカヒレ幼魚2匹死。
2009/08 ヤゴ全滅。
2009/09 アカヒレ幼魚2匹死。
2009/10 アカヒレ1匹死。
2009/11 レッドチェリーシュリンプ2匹購入。「アルファ」「ベータ(抱卵)」と命名。
2009/11 レッドチェリーシュリンプ稚エビ11匹誕生。1匹死。
2009/12 レッドチェリーシュリンプ稚エビ2匹死。
2010/02 アカヒレ1匹飛び出し死。レッドチェリーシュリンプ稚エビ2匹死。
2010/03 レッドチェリーシュリンプ稚エビ1匹行方不明(死)。
2010/05 レッドチェリーシュリンプ稚エビ1匹死。抱卵稚エビ1匹死。(3匹残り)
2010/05 レッドチェリーシュリンプ稚エビ続々誕生。
2010/06 アカヒレ1匹病死。
2010/07 レッドチェリーシュリンプの「ベータ」死。
2010/08 レッドチェリーシュリンプの「アルファ」死。
2010/11 コリドラスコンコロール購入。「タナカ」と命名。
2011/09 石巻貝の「アオ」死。
2012/02 アカヒレのスミオ死。
2012/03 ベネズエラオレンジのラニ、サザエ石巻貝のキイロ購入。
2013/08 どじょうのボタン死。
2014/04 現在のメンバー、どじょう「モツ」、コンコロ「タナカ」、ベネオレ「ラニ」、サザエ石巻貝「キイロ」、
赤ヒレ6匹レッチェリ20匹以上。



【第1水槽】(2008.5.17~)
コトブキDebutホワイトセット/36cm(360×220×315)約22L
(呼び名:「大水槽」)
■アカヒレ成魚5匹、どじょう1匹、コリドラスコンコロール1匹、ベネズエラオレンジ1匹、レッドチェリーシュリンプ3匹、サザエ石巻貝1匹
■上部フィルター(ウールマット、スポンジ、ブラックホール、EHEIMサブストラットプロレギュラー)
■10w1灯、8wクリップライト
■珪砂(3~7cm)
■ミクロソリウムウェンディロブ、アヌビアスナナ
■流木
■基本週1回1/3水換え、月1回ガラガラ洗い

【第2水槽】(2008.7.26~)
テトラRG-20HL/22cm(220×220×260)約9L
(呼び名:「小水槽」)
■アカヒレ1匹、レッドチェリーシュリンプ20匹位
■外掛けフィルターテトラAT-20(ウールマット、ブラックホール、スポンジ、SUDO濾過バクテリア繁殖用濾材リングタイプ)、底面フィルターNissoバイオフィルターミニ
■13wクリップライト
■AFJapan礫Sサイズ(3cm-10cm)
■ミクロソリウムウェンディロブ、アヌビアスナナ、ジャイアント南米ウィローモス、マツモ
■アクセサリなし
■基本週1回1/2水換え

【第3水槽】(2010.6.7~)
ニトリグラスベース/16cm(160×160×390)約7L
(呼び名:「花瓶水槽」)
■生体なし
■投げ込み式フィルター水作Mを底床の中に
■照明なし
■AFJapan礫Sサイズ(10cm)
■水草なし
■アクセサリなし
■基本週1回1/3水換え

【ボトルアクア】(2011.11.8~)
セリアプラスチックケース/9cm(90×90×70)約560ML
■生体なし
■フィルターなし
■13wスタンドライト
■水草一番サンド
■ミクロソリウムウェンディロブ、アヌビアスナナ
■深山石粒サイズ
■基本週1回1/2水換え

<<データ:2014/4/6改>>

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プロフィール

mie

Author:mie
2008年5月に初めて水槽を買いました。
喰いしんぼのどじょうとアカヒレを飼っています。

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